ED治療 抗うつ薬・抗不安薬服用 ワイパックス服用 45歳
40歳から勃起不全。睡眠は5~6時間で、眠りづらいときもある。左の鼠径部と膝上がひきつる感じがある。頻尿で、キレが悪く、残尿感もある。ED薬を飲んでないと厳しい、自然の流れでは勃起射精はできない。
ワイパックスを安定剤としての服用している。この薬は神経症や心身症における不安・緊張の緩和、不安障害やパニック障害など不安が強い時期に使用します。
ワイパックスを飲むと、脳の中の漠然とした不安や興奮にブレーキが効いてそれらをしずめてくれます。また胸のあたりで固まっていた緊張もほどけていきます。即効型があり身体は楽になりますが、効いている実感があるので薬が手離せなくなることや、これがないと乗り切れないと思うようになってしまうと依存してしまう可能性があります。
ワイパックスの脳へのブレーキは、お酒が脳にはたらきかける道すじと似ています。なので効き方も、お酒を飲んだ時とよく似ています。緊張がほどけていくと、肩の荷がおりたかのように全身の力が抜けてリラックスするのですが、足元までふらつくこともあります。なので、この薬とお酒を一緒に服用してはいけないのも、重ねると効き目が強いからだけでなく、同じ場所に二重のブレーキをかけてしまう形にもなるからです。
ED治療と、神経症や、心身症における不安・緊張、高ぶりの治療は当院では同時に治療できます、薬なしでも勃起できる下半身づくりの治療はできます。しかし身体の土台も治しましょう。抗うつ薬・抗不安薬の服用は、人生のある時期を支えてくれる心強い味方だと、私は思っています。











