加齢性黄斑変性と勃起不全の関係

緑内障の患者さんの症例写真を見て、加齢黄斑変性症の患者さんが治療に来てくれました。

加齢黄斑変性症とEDの原因はよく似ています。糖尿病、高血圧、脳卒中、慢性腎疾患、動脈硬化、脂質代謝異常、高脂血症、心血管疾患などは正に両方とも原因となり得ます。生活習慣でしたら、喫煙も両方にあてはまる原因です、そのリスクとしては心血管疾患があります

違うのには、加齢黄斑変性症の患者さんには遺伝子要因(遺伝子の異常)があり得るということでしょう。EDの方は、父方の遺伝子的なEDとか、代々続く格式高い由緒あるEDですというのは聞きませんから。

EDはパフォーマンスに必要な陰茎勃起を達成または維持できない状態で、中年および高齢男性によく見られる、今や大きな健康問題です。この機能障害の有病率は年齢とともに10%から80%へと着実に増加します。EDは多因子性疾患であり、血管性、神経性、ホルモン性、心理性、医原性などがあり、発生することで、感情的、性的、社会的、娯楽的、パートナーとの親密さにも、影響を与えることがあります。性的機能は生活の質の非常に重要な指標の一つになっていますからね。

目の脈絡膜と陰茎の両方には豊かな血管が必要であり、血管活動の低下が発症の理由になります。目の内皮機能障害を伴う障害がEDと関連していることも研究で分かっています。なので加齢黄斑変性症と診断された患者さんにおいて、EDの比率は、加齢になればなるほど増加していく傾向にあります。

ED治療には自信があります!ぜひご相談ください!

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