ED治療 アルコールによる早漏、性欲低下、勃起不全(ED)

一杯、二杯と飲み進めると、性的な抑制が緩み、セックスしたい気分になるかもしれません。しかしそれは、逆効果になる可能性があります。お酒を飲んだあとにSEXをしようとすると、期待通りに動けなかったり、勃起を維持できなかったり(中折れ)、時間内に終わらせなかったり(遅漏)などの問題に悩まされることが多々あります。

アルコール火に油ではなく、SEXでは抑制剤になります。触覚に対する感受性を低下させ、興奮しにくくなります。過度の飲酒はまた、性機能や性欲の両方に関わるテストステロンレベルにも影響を与えます。また大量の飲酒は認知機能や判断力に大きな影響を与え、性行為に関連するリスクの高い行動をとりがちです、例えば避妊せずに勢いでSEXしてしまったりすると、性感染症にかかるリスク要因となってしまいます。

アルコールの短期的影響には、脳からの神経信号の遅さがあります。アルコールは脳の活動を抑制し、陰茎への興奮信号の伝達をむずかしくします。また血流減少が起こります。飲酒による脱水は血管を狭め、陰茎の平滑筋の弛緩を担う副交感神経系を抑制、勃起に必要な血流量は制限されていきます。エクスタシーの感度の低下も起こり、神経の反応が鈍くなり、身体的刺激の感受効果が低下します。

アルコールの長期的影響になると、ホルモンバランスの乱れがあります。慢性的な大量飲酒はテストステロン値を下げ、性欲や性欲を低下させます。また血管損傷の心配があります、長期的な乱用は動脈を硬化させ、血圧を上昇、こうなると動脈硬化は止まらないので全身の血流悪化を招きます。勃起中は陰茎への血流が増加し、硬くなり直立します。しかしアルコールは血管を広げ(拡張)させ、一時的に血圧が下がってしまうので、血流が正常に陰茎へ流れなくなることがあります。

アルコールは射精障害、射精遅延を引き起こすことがあり、射精までに30分以上かかることがあります。また、オーガズムが満足できない、あるいは全く起こらない状態の、無オーガズム症にもつながります。

身体的な影響に加え、大量の飲酒は認知機能や判断力に大きな影響を与え、それが性生活に影響を及ぼします。研究によると、飲酒は男性が性行為に関連するリスクの高い行動、例えば避妊せずに行う行動に関与しやすくなる可能性があり、これは性感染症にかかるリスク要因となっています。

アルコールは、短期的にも長期的にも男性の性機能障害を引き起こし、海外ではこれを「ウイスキー・ディック」と呼びます。この言葉は、ウイスキーだけでなく、アルコール全般が、勃起を維持する能力に影響を与えることを指しています。食事中のアルコールは勃起障害、射精障害、オーガズムの困難、性欲低下(性欲低下)を引き起こすことを忘れないようにしてくださいね。

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