ED治療 高齢者の勃起 自己快楽(オナニー)でいいから勃起したい 77歳

77歳の男性。SEXの予定はないが勃起したい。高齢者の性的健康は大切です。自己快楽(オナニー)を活用して下半身の血流機能を維持することは性的健康の保持になります。高齢者社会に突入し、多くの高齢者にとって、性の健康を維持することを話すのはタブーではなくて、重要な課題になってきています。安全でプライベートな性的機能支援の方法の一つが、自己快楽(オナニー)だと思います。
年を重ねるにつれて、体に自然な変化が起こります、血管の弾力性が低下、ホルモンレベル、神経感受性が低下していくことがあります。これらの変化は性的反応、男としての自信に影響を与えることがあります。
男性性器への血流が減少すると勃起困難、感覚や興奮の低下、触覚への反応が遅くなるなどの問題がでてきます。自己快楽(オナニー)をすることで、血流の促進、神経の活性化、筋肉の働きを活発化してきます。
性的興奮は、パートナーと一緒の時でも、単独でも、骨盤周辺の血管を広げて、性器組織に酸素と栄養を届けます、そしてこれにより組織の弾力性維持に役立ちます。血流の維持は、神経の健康を支え、自然な潤滑と勃起反応を促します。
しかし、高齢者の自己快楽(オナニー)は、安全かつ快適におこないましょう。正しい方法などはありません。目標は快適さと、心地よい意識、そして安全性です。できるだけリラックスした環境でおこないましょう。
特に、老化した肌や組織は乾燥しやすいので、潤滑剤を使ってみるのもいいと思います。潤滑は摩擦や損傷を減らしていきます。優しい圧力が効果的で、強い力は必要ありませんし、短い時間でも問題ありません。自己快楽(オナニー)は数分でも血行の促進はできます。そして、勃起の強さではなく、感覚に集中して、たとえ部分的な勃起でも血流にはとても有益です。
どのくらいの頻度なら、男性生殖器は健康的になれますかと聞かれますが、頻度に関する制限はとくにありません。人によっては、週に一度、半月に一度、あるいは頻度はもっと低いかもしれません。重要なのは穏やかな環境下での継続です、月に何回するという目標よりは、自己快楽(オナニー)は身体のメンテナンス程度に考えてください。自己快楽(オナニー)は肉体的に有益なだけではなく、睡眠の改善や、前向きな気持ちを高めていきます。
しかし、自己快楽(オナニー)中に、胸の痛み、息切れ、めまいを感じたら、いったん止めましょう。心臓病、脳卒中、または血圧の問題がある方は、自己快楽中(オナニー)に、いつもと何かが違うと感じたら医療機関を受診しましょう。それは自己快楽中の、やらかしや、失敗ではなくて、自己責任あるセルフケアになります。
何を始めるにも、歳を取りすぎていると言うことはありません。今日のあなたは昨日よりは若いです。穏やかで定期的な興奮は、男性機能をこの先もサポートしますし、より広い視点で「老い」を楽しむための伴走者になってくれます。
自分の体の変化を尊重しながら自分流の自己快楽(オナニー)を学び、勃起することは、男としての自信と尊厳を維持するのに役立ちます。大切なのは、自分への優しさと、自分自身への正直さです。

