ED治療 朝が弱いと勃起も弱い 低血圧とED(勃起不全)の関係
「俺、朝が弱い、低血圧なんだよね」高血圧だけがEDに発展すると思われがちですが、極端な低血圧も、ペニスへの血流低下や血管の緊張低下を引き起こし、充分な勃起やその維持を困難にする要因となります。特にバイアグラ(シルデナフィル)などのED治療薬には血管を広げる作用があるため、もともと収縮期血圧が90mmHg以下などの極端な低血圧の人が服用すると、さらなる血圧低下やめまい、ふらつき、失神などを引き起こす恐れがあり注意が必要です。
低血圧の人が朝につらくなる主な原因ですが、睡眠中の副交感神経優位の状態から日中の交感神経優位への切り替え(自律神経の調整)に時間がかかることです。これは夜間の発汗などによる軽度の脱水症状が起きやすいためです。脳や全身への血流が一時的に不足し、起床時の強い倦怠感やめまい、食欲不振を招きます。
朝の寝起きが悪いだけのはなしと簡単に思いがちですが、普段から自立神経の切り替えに時間がかかると、勃起から射精への流れも同じように、副交感神経優位の状態から交感神経優位への切り替え(自律神経の調整)なので、同様に時間がかかる(射精につながらない)可能性がでてきます
★低血圧とED(勃起不全)の関係
• 血流不足: 全身の血圧が低すぎると、性的刺激を受けた際にペニスへ十分な血液を送り出し、それを維持することが難しくなります。
• 血管の機能低下: 血管の緊張や圧力を適切に調整する働きが低下し、血流のコントロールがスムーズにいかなくなることがあります。

