ED治療 慢性副鼻腔炎と勃起不全のリスク増加の密接な関係性
ED治療前の診察で、慢性副鼻腔炎がある。鼻水が黄色い、自覚出来るくらい鼻の奥が臭う予期がある。たぶん口臭もある。鼻が詰まった状態で、彼女への奉仕、クンニ(前戯)をするのに息苦しさを感じる。鼻づまりがひどい時は、後鼻漏(喉に粘液が入る)があり、喉の閉塞感や不快感が悪化すると性的欲求も感じなくなる。喉に粘液がたまると、口臭がキツくなるのがわかる。彼女からは喉の奥から腐敗臭がするといわれる。SEXの最中に漏れた息が、部屋の空気に悪臭を放ってしまう。
慢性鼻副鼻腔炎の可能性がありますね。慢性副鼻腔炎、鼻腔気道障害、鼻中隔湾曲、鼻甲介肥大、アレルギー性鼻炎、鼻ポリープなどは、勃起不全(ED)の潜在的な原因になるこという研究結果があります。副鼻腔炎はホルモンの産生を妨げることがあり、男性の生殖能力や性機能に重要な役割を果たすテストステロンも含まれます。
慢性副鼻腔炎は勃起不全の要因といわれる理由に、体内の慢性炎症はたとえ鼻炎でも、たえず血管を損傷し、陰茎への血流を減少させる可能性があります。つまり慢性的な鼻づまりが全身的影響を及ぼすことがあるということです。慢性副鼻腔炎の症状を放置すれば呼吸器系、血管系、ひいては全身性に多くの影響を与えます。結果として鼻機能と生殖機能の両方に悪影響をもたらします。鼻は酸素を取り込む重要なパーツで、全身への血液酸素供給にも寄与しています。慢性副鼻腔炎とEDの相互作用でEDになっても不思議ではないですよね。
慢性副鼻腔炎を、たんなる、鼻づまり、顔面痛、頭痛、嗅覚の低下、鼻分泌物異常くらいの症状だと、軽く見ないことです。これらは精神的疲労やストレスの要因になり、これもEDの原因となります。慢性的な炎症は、睡眠の質、仕事の生産性、そして全身の酸素供給に悪影響を及ぼします。慢性的な副鼻腔炎は、生活の質に大きな影響を与えますし、性欲の減少を引き起こす可能性もあります。慢性副鼻腔炎の症状は、副鼻腔内に蓄積した粘液が炎症を起こし、正常に機能していないことに起因しています。また最近の研究では、慢性副鼻腔炎の手術後の正常な気流回復が、勃起不全に良い効果をもたらすこともわかっています。鼻もパンツの中のゾウさんの鼻も治療しましょう。


