ED治療 勃起不全に肌荒れは多い テストステロン

テストステロンと聞くと、まず最初に思い浮かぶのは筋力ですよね。しかしこのホルモンが決定的な役割を果たしあまり知られていない領域が一つあります。それが男性の肌・皮膚です。勃起不全(ED)の患者さんが来院して、肌(顔、身体)が荒れている人、スキントラブルを抱えている人は少なくありません。大人にニキビ、アトピー性皮膚炎、湿疹などですね。

テストステロンは肌の真皮の部分、コラーゲンの合成を支えます。男性は一般的に女性よりも皮膚が厚い傾向がありますが、加齢に伴うテストステロン低下は、皮膚コラーゲンを減少させ、皮膚が薄くなり、弾力の低下も引き起こします。

テストステロンは皮膚を保護し潤滑する天然の油脂の生成の役割もしています。バランスの取れた皮脂分泌は有益ですが、バランスが崩れると毛穴が詰まり、細菌が増殖し、30代、40代、50代でも、大人ニキビ、毛包、皮膚の炎症をおこします。

思春期には過剰な皮脂のコントロールでニキビに悩まされる男性は多いですが、成人以降も肌管理、酸化ストレスなどから、肌を守る事は大事です。テストステロンと男性の肌の関係は科学的に裏付けられています。肌は正直なので肌を見れば、患者さんからED症状がありますと言われて納得してしまうこともあります。男の美しさと勃起力は肌にでますよ。


\ 最新情報をチェック /

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です