ED治療 セックス中・肛門性交による便漏れ  肛門周りの筋肉への電気針

人間の性的行動の中であまり語られず、ややタブー視されている分野のひとつに肛門性交・アナルセックスがあります。患者さまはゲイで、アナルセックス中にウン汁と「ブリュブリュ!」と便も漏らしてしまうことで来院。ハッテン場・サウナの中なので、ケツ穴の独特の匂いで興奮できるまではいいが、衛生上の問題で便漏れは治したい。治療院ではこのような便漏れ症状の方には、肛門周りの筋肉の症状改善のために、深層筋にも届く低周波電気針を施術しています。

便漏れの原因ですが、一般の方でも内肛門括約筋がリラックスすると、トイレに行き排便をしたくなります。アナルプレイでなくても、性的興奮は肛門組織の血流を増加させます。これにより肛門が湿りやすくなり少しの便がこぼれやすくなったりします。肛門性交・アナルセックスには肛門括約筋の神経損傷のリスクがあり、便漏れ・便失禁のリスクも高まります。(液体や固形便、水溶性や粘液性の便漏れなど)。内肛門括約筋の働きには、肛門の安静圧力(つまり肛門を閉じたままにし、便をその中に留めておく)がありますが肛門性交をしている男性の肛門安静圧は低い傾向にあります。

治療後に、患者さまに私の肛門性交・アナルセックスに関する見解をお伝えしました。肛門性交は便失禁のリスクを高めますが、背徳感込みの気持ち良さも盛り込まれてしまうので、おそらくやめられないと思います、どうせやるつもりならあまり頻繁にやらないようにしましょう。常識のように思えますが、命がけでやるのはやめて、潤滑剤をたくさん使ってください。そしてアナルセックスのパートナーを見つける際は、粗チンの相手、小さめチンコの方を選ぶ方が身体にはやさしいと思います。

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