ED治療 射精がドロッとこぼれる

射精時に勢いがなく「どろっと落ちてしまう」このように感じる場合、射精時に精液を力強く押し出す役割を持つ「BC筋(球海綿体筋)」や「PC筋(恥骨尾骨筋)」をはじめとする骨盤底筋群の筋力低下が主な原因です。
射精の勢いに関わる筋肉
• BC筋(球海綿体筋): 尿道を取り囲んでおり、射精の瞬間に力強く収縮して精液を前方に強く押し出す「ポンプ」の役割をダイレクトに担っています。
• PC筋(恥骨尾骨筋): 骨盤の底を広く支える筋肉(骨盤底筋)の中心的な存在です。勃起時の血流をペニス内に閉じ込め、硬さや持続力を維持する役割があります。
これらの筋肉が加齢変性、運動不足、長時間の座り仕事、立ち仕事などによって衰えてくると、精液を押し出す圧力が弱まり、先端からどろっと垂れ落ちるような感覚になります。
治療院では会陰部から電気針で、前立腺と骨盤底筋(PC筋・BC筋)に低周波電流を流します。筋肉の衰え以外にも、前立腺に不調がある場合、前立腺肥大症や慢性前立腺炎などがあると、尿道や射精管が圧迫され、精液の通り道が狭くなって勢いが低下することがあります。
また射精頻度の影響もあります、短期間に連続して射精しているマシンガン射精の場合は、精液の水分量や前立腺液の分泌バランスが変わり、粘度が上がってドロッと出ることがあります。

