EDと物忘れ 勃起不全と認知機能低下の関係 

男性の中年期以降の勃起機能やSEXの満足度の低下は、加齢に伴う物忘れや認知機能の低下と密接に関連しています。EDと認知機能には、血管の問題に対しての共通事項があります。勃起機能を制御する微小な血管、すなわち微小血管は、脳の中を張りめぐらしている微小な血管と同じです。なので加齢変性にともなう、老化や損傷の過程を、陰茎も脳も同じように直面していきます。

これらの血管の内膜が壊れて、これが内皮機能障害を起こすことで、重要な組織に十分な酸素豊富な血液を供給することが難しくなります。血行不良は全身に影響を及ぼすので、陰茎への血液流入の問題がでてくると、認知機能の低下の早期警告のサインにもなり得ることを忘れないで下さい。

全身の血流悪化で、勃起できないわ、物忘れはひどいわで、気持ちの落ち込みと、記憶の落ち込みがでてきます。中高年を追跡する研究では、勃起機能が低下すると、エピソード記憶もそれに伴って低下することが示されています。 これらのリスクをさらに倍増する物として、喫煙、高コレステロール、高血圧なども関連してきます。

改善策ですが、適度な性行為は、脳の活性化や認知機能の維持に良い影響を与える可能性が研究で示されています。 定期的な性行為(月1回以上など)を行っている中高年は、行わない人に比べて記憶力や実行機能などの認知機能が高い傾向が見られるという調査があります。 性行為による血流の促進や、ドーパミンやオキシトシンといった神経伝達物質・ホルモンの分泌が、脳の健康維持やストレス軽減に寄与すると考えられています。そのためにも、EDを感じたら、SEXについてだけ心配するのではなく、他の健康問題の先駆けた指標だとして捉え、全身の血流改善も考えましょう。当院のED治療は、鍼灸アロママッサージで全身の血流を促進し自律神経を整えてから、生殖器への治療開始になります。ED治療には自信があります!ご相談ください!

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