ED治療 陰茎海綿体のスポンジ組織の劣化・瘢痕化 (海綿性線維症)

陰茎海綿体(Corpora cavernosa)は、男性の陰茎の大部分を占める2本のスポンジ状の血管組織であり、血液が満たされることで勃起が引き起こされます。陰茎海綿体の構造は、陰茎の内部で左右に並んで走る2本の円柱状の組織です。被膜: 白膜(tunica albuginea)と呼ばれる丈夫な線維性の膜で包まれています。周辺組織には下側に尿道を取り囲む1本の尿道海綿体(corpus spongiosum)があります。

加齢変性やストレスなどで血液循環が悪くなると、陰茎海綿体のスポンジ状の血管組織が劣化します、こうなると勃起不全・EDになる可能性が高くなります。陰茎内の容積減少、陰茎の長さの短縮、陰茎周囲の太さ消失なども起こります。

当院での治療は、陰茎海綿体のスポンジの組織の劣化の重症度に応じて治療しています。超音波療法(組織修復・血管内の修復)、波動波療法(微小瘢痕を分解)陰茎への電気鍼(低周波電気療法)などで、陰茎内の血流促進と組織への酸素供給を促進して海綿体スポンジの修復をしていきます。

同時に禁煙やアルコール摂取量の減少など、健康な血管を維持するための生活習慣の改善をおすすめしています

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