ED治療 顔面痙攣 顔面への低周波電気針 2回目
顔面痙攣の治療で電気針を用いた症例です。目元、頬、口元の3か所が痙攣。1回目の施術後、口元だけ痙攣が再発してきたので再度治療を希望。実は院長である私も過去に顔面痙攣で頭蓋骨を切開して脳外科手術を受けていますが、残念なことに再発してしまいました、今は自分で顔に電気針をかけています。今回、お腹にお灸をして腹部から自律神経を整えてストレス軽減をはかりました。副交感神経に満ちて来ると、腸が動き出して、ぐるぐる♬いうので、分かりますよ!
顔面けいれんの治療では、顔の骨の穴・孔に長針を刺して、興奮している抹消神経を鎮静させます。大元の血管と神経がぶち当たっているところは、治療できませんが、抹消の顔面の皮膚下に伸びている神経の興奮を鎮静させること対してはかなり効果があります。
今回の治療では、眼窩上皇孔、眼窩下孔、オトガイ孔の孔、顔の骨にある3つの穴・孔から鍼を入れて、皮膚をぴくぴくさせてしまっている、興奮している神経を捉えて、低周波電流を流して鎮静させて痙攣を抑えました。治療後は、目の周りの痙攣は治まり、ぴくつきの激しかった口元は緩和されました。。
顔面神経が支配している顔面の筋肉が自分の意思に反して収縮する病気です。目の周りの筋肉、頬の筋肉、口元の筋肉がピクピクとけいれんし、しばらく続きます。緊張やストレスからおこることもあります。顔面けいれんは多くの場合、脳血管が顔面神経を圧迫することによって起こります。
特徴としては、加齢に伴う血管の蛇行が関与していて50歳代以降の女性に多く、片側の目の周囲のぴくつきで発症し、だんだん増強してくると口角周辺にまで及びます。自分の意思とは関係なくぴくつき、ストレスや緊張で誘発されてさらに起こりやすくなります。
人前に出る職業の方などでは仕事中にぴくつきができると、さらにストレスがかかり、症状が悪化することがあります。症状の強さや頻度に波があり、一時的に軽くなることはあります。しかし、原因となる血管による神経の圧迫が続いている場合、自然に治ることは多くありません。






