ED治療 腰椎椎間板ヘルニア 勃起が持続しない 53歳 1回目治療

腰椎椎間板ヘルニア。1か月に1度、病院でブロック注射と飲み薬、貼り薬をもらっている。勃起は脳で性的刺激を感じた際、その刺激が脊髄神経を通って陰茎に伝わることで生じます。脊髄内の神経が刺激されると男性器の中にある海綿体に大量の血液が送られることで勃起が成立します。しかし腰痛ヘルニアによって脊髄が損傷を起こしていると、脳から性的刺激の司令が陰茎にまで伝わらないため、勃起のための充分な準備に至りません。これが腰痛から派生するEDの原因となります。腰椎椎間板ヘルニアなどでペニスの神経が障害されて勃起しづらくなっていても治療して原因を取り除けば再びフル勃起できる可能性があります。もぅ年だからとか、もういいやとか、自分で決めつけたり、あきらめたりしないで恥ずかしがらずに早めに治療を開始しましょう

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