ED治療 患者さまの声
masui
70代の患者様。持病で糖尿病と高血圧の薬を服薬。８０分の治療を定期的に受けていらっしゃいます。文章の中の還暦なんてあっという間のというのは、患者さまが私の誕生日をウッディペキアで見たからです➡ますいさくら
なぜ糖尿病の男性はEDになりやすいか？ 糖尿病血糖値が高い状態が続くと、細小の血管がダメージを受け、陰茎への血流が悪くなります。さらに、陰茎に張り巡らされている神経にも障害が起き、神経線維から脳への伝達が悪くなり、男性の性的反応を引き起こすのが難しくなります。高血圧など、血糖コントロールが良くないと、陰茎への血流の減少に加えて、神経損傷や神経障害が起こりやすくなります。これらは、男性の勃起機能を維持するために非常に重要で、勃起に関わる神経や血管が損傷を受けると、治療せずには、元の状態に戻すのは難しくなります。
肩の方は肩板断裂の疑いがある方ですが、手術は希望していないので、せんねん灸の貼るタイプを処方いたしました。効いたようで良かったです。
⭐️治療院ではED治療に対して真摯に取り組み効果をあげています⭐️
⭐️治療院におけるED治療の適応⭐️
ED治療薬の効果を感じられない方
ED治療薬の副作用が心配な方
薬に頼らずに根本的治療がしたい方
⭐️ご料金⭐️
60分/18000円
80分/24000円
100分/30000円
⭐️施術内容⭐️
【自律神経】
ゴトウ花店の生花を蒸留した全身のアロママッサージで勃起に必要な副交感神経を亢進。背中の背骨両側からのアプローチで交感神経を鎮静させ、腹部の臓器や血管をあたためて副交感神経を高めます。
【陰部神経】
臀部にある仙骨の孔から鍼を入れて陰部神経を刺激、神経伝達の促進
【陰茎動脈】
男性器へ灸をすえることで陰茎海綿体動脈への温熱効果により収縮していた血管を正常に戻し、陰茎内の血液の循環を促進、血流が多く流れ込むことで血流改善
【精子の運動能・イオン導入・低周波・中周波】 大阪大学の研究によると精子が電気を感じる特殊な仕組みをもっていることを明らかになっています。私たちの身体では至るところで電気信号が作られています。この電気信号が受け取られると、細胞にイオンの流れが生じ、これが生命機能に重要であることが分かっています。精子においても、電気信号が精子の運動能に有効であるということも研究により明らかになっています
【陰茎海綿体・精巣・超音波治療】
男性器への衝撃波治療は血管が新生するのを待つ時間が必要ですが、超音波治療は陰茎海綿体の中の血管の機能修復をまず促し、その物質の産生までに衝撃波治療ほどの時間がかからないため、衝撃波よりも短い期間でのED治療が可能
