ED治療 患者さまの声
70代前半。中折れの治療でいらして、効果を感じてからは定期的に治療を継続なさっています。この患者様は、高血圧の持病と、70代なりの加齢変性があり、放置すると、徐々にまた元の状態に戻ってしまいます。今は、治療を継続しているので効果を維持できているようです。ふっくらしているのは海綿体機能のスポンジが機能修復されたからと、熱を帯びているのは、陰茎内の血流の状態が良いと言えます。
勃起はペニスの中にあるスポンジ状の構造をした海綿体に血液が流れ込み、ペニスが膨張し硬く変化する現象です。日常のストレスや運動不足、メタボ(高血圧、高血糖、脂質異常)があると、血管が動脈硬化を起こしますし、テストステロン(男性ホルモン)も減少します。血液系の持病があれば血流は悪くなり勃起のための充分な血液が陰茎動脈に流入しづらくなります。ホルモンを身体の必要な場所に運ぶのは、血液・血流ですから、次第にエッチな刺激にも反応しにくくなります。
ペニスに血液を運ぶ動脈の直径は1~2ミリ。心臓に血液を運ぶ動脈は3~4ミリ。体に異常があるときは、細い血管から影響が出始めます。糖尿病の方が、網膜と陰茎に、問題を抱えやすいのは、このふたつの器官の血管が、特に細いからという理由もあります。
勃起の調子が悪いと感じはじめたら、体内の血液循環が悪く、男性ホルモンも減少している可能性を考えた方がいいでしょう。 朝勃ちがあれば、男性ホルモンであるテストステロンは、それなりに分泌され、血管の状態もそれほど悪くなく、神経伝達も順調、自律神経の調子も良く健康ということです。
⭐️ED治療には自信があります⭐️
⭐️治療院におけるED治療の適応⭐️
ED治療薬の効果を感じられない方、ED治療薬の副作用が心配な方、薬に頼らずに根本的治療がしたい方はお気軽にご相談ください
⭐️ご料金⭐️
80分/25000円
100分/30000円
⭐️施術内容⭐️
【会陰/回春】 会陰は、春(若さ)が戻ってくる回春のツボとされています。いわゆる蟻の門渡りの中央部分です。会陰部への治療法としては、鍼灸、電気療法、超音波療法、ローラー鍼(刺さない鍼)があります。症状とご希望に合わせて治療法を変えています。いずれも男性器への血流を高めます。会陰のツボ効果は他にも、精神増強、陰部多汗症、陰部神経痛、月経痛、陰部掻疾、痔、尿道炎、前立腺炎など、泌尿、性器の疾患に不可欠なツボと言われています。会陰治療をご希望の方は予約時にお申込みください。(100分/30000円コースのみ)
⭐️【自律神経/調整】
ゴトウ花店の生花を蒸留した全身のアロママッサージで勃起に必要な副交感神経を亢進。背中の背骨両側からのアプローチで交感神経を鎮静させ、腹部の臓器や血管をあたためて副交感神経を高めます。勃起は副交感支配、射精は交感神経支配です。体内では自然なスイッチを行っていますが、自律神経が揺らいでしまうと、上手にスイッチがしきれず、副交感神経が持続しないまま交感神経に落ちてしまうと、勃起不全や中折れになります
⭐️【陰部神経/伝達促進】
臀部にある仙骨の孔から鍼を入れて陰部神経を刺激、神経伝達の促進。陰部神経は、陰茎根部と陰嚢上部、精巣挙筋と精巣鞘膜に分布しています
⭐️【海綿体陰茎動脈/循環促進】
男性器へ灸をすえることで陰茎海綿体動脈への温熱効果により収縮していた血管を正常に戻し、陰茎内の血液の循環を促進、血流が多く流れ込むことで血流改善します
⭐️【精子の運動能向上/イオン導入・低周波・中周波/電気療法】 私たちの身体では至るところで電気信号が作られています。この電気信号が受け取られると、細胞にイオンの流れが生じ、これが生命機能に重要であることが分かっています。精子においても、電気信号が精子の運動能を向上させることが研究により明らかになっています
⭐️【陰茎海綿体・精巣/超音波治療】
男性器への衝撃波治療は血管が新生するのを待つ時間が必要ですが、超音波治療は陰茎海綿体の中の血管の機能修復をまず促し、その物質の産生までに衝撃波治療ほどの時間がかからないため、衝撃波よりも短い期間でのED治療が可能です
⭐️治療中の注意事項・禁止事項⭐️
治療院では次の行為が行われた場合は治療を中止します。治療代金の返金も致しかねます、次回以降の予約もお受けできませんのでご了承ください。(射精、自慰行為、接触行為、暴言、嫌がる行為、治療中の撮影、盗撮、盗聴)上記に該当した場合は施術者の判断で治療を中止してお帰り頂きます
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