ED治療 勃ちにくいのに早漏 治療法
【 相談内容 】 はじめまして。23の若造なのですが、仕事のストレスに加えて元からの早漏が酷いです。最近まで付き合っていた彼女とも自分の立ちの不足と立ってもすぐに逝ってしまうことから、別れてしまいました。症状として、乳首が感じなくなってきたことと、立ちが悪くなった。立っても早漏が酷いです。もし●月の予約でも大丈夫でしたらお願いしたく思います。
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本人やパートナーが思っているよりも早く射精してしまう状態を「早漏」といいます。射精障害の中で最も多くの人が困っている状態であり、全世界での罹患率は30%、人数にすると7億人の人が悩んでいるそうです。 また日本国内で行われたアンケートでは、約3.5人に1人、つまり1,300万人の人が早漏であると推定されています。
早漏の原因ですが、性行為中に、早く射精してしまった以前の青い経験が頭をよぎると、今回も早く射精してしまうのではないかという不安な気持ちが押し寄せ、副交感神経から交感神経に身体がスイッチして切り替わり、そのまま早漏という形でTHE ENDを迎えることがあります。また行為中でなくても、普段の生活の中で人間関係やストレスを受けていると、普段から交感神経が活発化してしまうのでこれが原因で早漏になることもあります。
若い方だと、ペニスやその周りの皮膚の神経が敏感で、少しの刺激だけで射精してしまう方もいます。勃起力、性欲ともに強い、健康的な人がなりやすいともいわれ、10代、20代に多いタイプです。仮性包茎で亀頭が普段刺激にさらされていない場合も、性行為の時に触られただけで射精してしまうことがあります
中高年以降は、加齢により男性ホルモンの分泌が減ると、射精を我慢する筋力が弱くなります。筋力が低下すると射精しやすい状態になってしまいます。同時に、筋力の低下は射精の勢いも弱めます。前立腺も平滑筋と呼ばれる筋肉でできた臓器ですからね。膀胱も平滑筋で袋状の臓器
早漏の男性が、一番気持ちが楽になるのは、性行為をする前に、自分が早漏ぎみなのを相手の女性に、ぶっちゃけてしまうことです。気持ちも楽になるし、副交感神経も維持できます。女性の多くは、遅漏は嫌だけど早漏は気にしないという方が多いそうです。本番より前戯の方が好きな女性も多いですしね。キツめのハグ、頭ぽんぽん、優しくておだやかなキス、これらは前戯ではないと思うかもしれませんが、これらの行為は女性のとっては充分に嬉しいし、胸キュンキュンするし、優しい気持ちになれます。バナナは、おとなのガツガツしたオヤツじゃなくて、味わい深いデザートにもなりますからね
当院の早漏の治療法 自律神経治療
自律神経というのは交感神経と副交感神経の2つからなり、射精は副交感神経優位から始まり高まったところで、交感神経優位に変化することで成り立ちますが、緊張や興奮し交感神経が優位に働いているときには、こういった調整が難しくなり、副交感神経がたかまらないうちに射精しやすい状態となります。
普段からの忙しすぎやストレスを受けていたりすると、呼吸が荒くなったり、過度な興奮状態になっている時が多ったり、そうなると交感神経が優位になりやすく、すぐに射精しやすい状態になります。これが習慣、クセになれば、性的なスイッチが入ればすぐに射精しやすくなることになります。
過度な興奮を抑えてリラックスした状態で、副交感神経を優位にすることで、射精がしにくくなるので、治療ではアロマセラピーマッサージを用いて、口で深く吐いて鼻で深く吸う深呼吸を取り入れてもらい、脳をリラックスさせて、副交感神経が優位になりやすい身体づくりをめざしていきます。


