ED治療 前立腺電気針 前立腺・PC筋への針の本数や刺激量について




治療院の前立腺電気針は会陰から刺します。刺す針の本数を、お問い合わせで聞かれる事がありますが針は2本から4本くらいで実施しています。身体の大きさによって会陰部の長さが違うため、針の本数は患者さんによって違います。針が多ければ前立腺により多く針が刺さる事になりますが、はじめての前立腺電気針の場合は、最低本数の2本で電流を流しています。
前立腺電気針の電気刺激量は、細やかに変えられるので、針の本数が多ければ多いほど、刺激量が高くなると言う事はありません。針の本数を多くした場合は、低めの電気刺激量でじんわりと前立腺へ効かすことが多いです、会陰からの前立腺電気針ですが、以前の症例写真ですと、仰向けで行っていましたが、


電刺刺激で勃起し始めると、陰嚢が垂れてきて針を体外に押し出してしまう

仰向けスタイルだと、陰嚢の大きい方は陰嚢が降りてきてしまい、針を体外へ押し出してしまい、結果として、針の刺し直しが起きてしまう事態があり、現在では、はいはいのポーズで電気針を流しています。膝や腰の悪い方には、お腹にクッションを差し込んで、うつ伏せの状態で電気針を行っています。
前立腺電気針の施術中の感覚は、前立腺をトントンとンと一定のリズムで軽く叩かれてるように感じます。前立腺の平滑筋と前立腺を取り囲む血管にもアプローチするので、加齢変性による前立腺の硬さが緩和され、滞っていた血流も改善されるので、前立腺周囲、PC筋あたりが温かくなってきます。また、電気鍼に使用する鍼は非常に細いため、鍼を刺すときの痛みや刺激を強く感じる方は少ないです 。

