前立腺肥大症 前立腺電気針の会陰の取り方 71歳

前立腺電気針の会陰の取り方ですが赤ちゃんのはいはいポーズをお願いしています。仰向けだと患者さんによっては玉袋・陰嚢の重みで鍼を押し出すことがあり刺し直しになる可能性があります。今回の患者さんはED治療ではなく、前立腺肥大症による、昼夜、夜間頻尿に対して前立腺電気針を希望。変形性膝関節症で膝が曲げれないので、お腹に厚めのポールクッションをいれて腰を浮かせて治療しました。前立腺電気針をはじめて夜間に起きる事がなくなり、効果を高く感じて、継続的に治療をなされています。

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