ED治療　前立腺肥大　デュタステリドの副作用　３回目治療経過

前立腺肥大で、医師からデュタステリドを処方され３年間服用。肥大した前立腺が縮小し症状の改善ができた。しかし服用中から勃起不全、射精障害が出現。３年後に服用停止したが性機能不全が残った。デュタステリド0.5mgの内服は総精子数、精液量、精子運動率を20%程度減少させます。デュタステリドの長期服用による健康への悪影響は確認されていませんが、性欲減退やED（勃起不全）、肝機能障害といった副作用はあるためその点は理解しておくべきでしょう。治療開始2025年６月19日　治療後の写真。

2025年７月18日　３回目治療経過　頚椎症、腰部脊柱管狭窄症の持病あり。