ED治療 前立腺 PC筋 前立腺電気針の関係



前立腺電気針や会陰の灸は、ペニス周辺に効果的に血流促進を働きかけます。血流が悪い部分の筋肉は、必要以上に緊張して凝り固まっているため、電気針を刺して微弱な電気を流すことで滞った血流をしっかりと循環させます。血流の促進は前立腺の平滑筋や、PC筋のストレスや加齢変性による筋力低下から回復させていきます。トレーニングで腕や胸を筋トレで鍛えるように、前立腺電気針でペニス周辺の筋肉を強化していくことは、薬に頼らない治療法となります。
前立腺電気針は、会陰から鍼を刺し、電極をつないで低周波電気を前立腺の平滑筋とPC筋に流す施術法です。低周波電流は身体に害がなく安全です。もともと人間の身体には弱い電流が流れていて、血管や心臓を動かして身体の機能を維持しています。電気鍼は生体電流のはたらきを利用して、症状改善することを目的とした治療法です。
会陰というツボに鍼を刺すことで血行を促進して、さらに会陰から電気針で微弱電流を流すことで、前立腺、PC筋に効果的に刺激を与え、筋の機能を活性化します。特に電気鍼は通常のマッサージでは届かない深部組織へアプローチできます。
電気針と聞くと、刺激が強くてビリビリと刑務所の電気椅子のようなものを思い浮かべて不安になるかもしれませんが、実際の電気鍼の感覚は、トントントンと一定のリズムで、筋肉に軽くご挨拶している感じです。また当院で使用している電気鍼の鍼は非常に細いため、鍼を刺すときの痛みはなく、電流の強さやリズムは調節が可で、電気の刺激量も患者さんと確認しながら決めています 。
勃起は陰茎の海綿体に血液が流れ込むことで起こる生理現象です。つまり、ペニスに流れ込む血液量が多ければ多いほど、硬さや大きさを維持することができます。陰茎周辺の筋の血流を良くすると、陰茎への血流量が増量し、勃起時の血液保持能力が向上します。その結果、より長く太くタフな持続力のある勃起が得られます。

