ED治療 他院での失敗 火傷


他院の脱毛サロンで、陰茎を火傷したことで連絡がはいりました。白い潰瘍になっているように見えるので、深度Ⅱ以上の熱傷の可能性があります。
陰茎の患部に瘢痕形成が残る可能性もありますし、初期は軽症の様に見えても、時間と共に、遅れて水ぶくれがでてきたり、細菌が入って、二次感染を起こすなど、場合によっては入院治療が必要になることもありますので、医療機関での受診されることを、強くすすめました
写真所見では、白くなっている火傷の患部が、瘢痕形成を起こせば、癒痕した部分が、包皮との癒着を起こす可能性もあります。そうなれば、勃起時の包皮の伸展性が不良になったり、引っ張られて勃起時痛が懸念されることもあります。
また治癒過程で、火傷部分に組織障害が起これば、最悪は壊死もあります。瘢痕形成部分の皮膚移植術を行うにしても、患部自体が小範囲であっても、勃起時の突っ張り感が出現する場合もあります。下着と擦れる部位でもあり、完治には患部の感染予防が重要になります