■ 身体的症状でお悩みの方

膝の痛み 夜中に足がつる

knee pain 柔道の稽古中に、投げ技をかけられ、受け身の際に、自分の膝で、自分の膝の内側を打ち付けてしまった。その後、何年経っても、膝の疲労感や違和感があり、足もつりやすくなった。 膝の治りが良くない時の原因として […]

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■ 身体的症状でお悩みの方
 美容鍼

cosmetic acupuncture 顔の輪郭、ほうれい線、しわ、たるみ、むくみの症状に対して、鍼を刺すことで、血行を促進させると、顔の皮膚の細胞に、血液が栄養と酸素を届けます。同時に、顔の筋肉を刺激し活性化させて、 […]

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ぎっくり腰(灸治療)

acute lower back pain ぎっくり腰の既往歴あり。週末のガーデンパーティで、ソフトドリンク担当になり、重い飲料水の入った箱を何度か、運んだ際に、ぎっくり腰の症状を引き起こし、動けるよになって数日後に来院 […]

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脳血管障害
脳卒中 脳血管障害 十宣穴

Stroke Cerebrovascular Disorders  十宣穴(経絡外奇穴)治療は、高熱、てんかん、小児の熱痙攣、熱中症、脳卒中、失神、意識障害、ショック、ヒステリー、急性咽喉頭炎、脳挫傷、中風前兆などの急性 […]

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指が痛い 手が痛い

Fingers hurt Hand hurts テニスが趣味。テニス後に、母指球が痛むことで来院。筋肉を使い過ぎると、血行不良に陥り、痛みが出ます。その過程で、トリガーポイントといわれる痛みの原因が筋肉にできます。スポー […]

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膝痛 古傷

kneepain 過去に柔道稽古の最中にケガをして、半月板、内側側副靭帯の損傷の既往歴あり。柔道をやめた今でも、膝のお皿の向きが、左右不揃いで、なにげない膝の動作で、いきなりチクッと痛みがでて、膝に不安感があるとのこと。 […]

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喘息 

Asthma WHO(世界保険機関)の鍼灸適応疾患に「喘息」が認められております。喘息発作がでていない時期に免疫力や体調を整えて予防がカギになります。鍼灸は自律神経や血流を整える作用やリラクゼーション作用があるため、気道 […]

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喘息

WHO(世界保険機関)の鍼灸適応疾患に「喘息」が認められております。喘息発作がでていない時期に免疫力や体調を整えて予防することが大切になります。鍼灸は、喘息に効くツボを用いて、自律神経や血流を整え、気道粘膜の正常化、呼吸 […]

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喉の痛み (灸のみ)

飲み込み、嚥下が,日頃から弱いと感じている。寒くなり、乾燥して、冷たい空気が喉に触れると、いっきに咳き込んで苦しくなる症状に対して、鍼ではなく、お灸による免疫作用、消炎作用を用いて、咳を鎮め、機能が減弱しているような患部 […]

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足の裏 指が痺れる 末梢神経障害

加齢により感覚神経や運動神経の機能低下が見られたりします。ひとくちに加齢といっても、年齢のことだけでなく、ストレスからも加齢を早めることもあります。加齢の状態になると、筋肉、血管、神経がもろく、弱くなります。筋肉のハリが […]

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