ED治療 尿の泡立ちとEDの関係

気持ちよく放尿後、便器を見たら尿が泡立っていた、思い出せば勃起も最近は弱くなってる気がする。

尿が泡立つ症状とED(勃起不全)には「糖尿病」や「動脈硬化」などの生活習慣病が背景に潜んでいる場合がりあります。 糖尿病が進行すると、尿の泡立ちとEDの両方が引き起こされやすくなります。尿が泡立つ理由ですが、 血糖値が高くなると、処理しきれなくなった糖やタンパク質(蛋白尿)が尿中に漏れ出します。これらが界面活性剤のような役割を果たし、きめ細かく消えにくい泡を作りあげます。そしてこれがEDになる理由ですが、高血糖の状態が続くと、陰茎の海綿体に血液を送る細い血管や、勃起の指令を伝える神経がダメージを受けます。また 動脈硬化による血管の老化も早まります。

動脈硬化によって腎臓のフィルター(糸球体)が痛むと、本来は体内に残るべきタンパク質が尿に漏れて尿が泡立ちます。陰茎の血管は非常に細いため、動脈硬化の影響を真っ先に受けやすく、血流が行き届かなくなって勃起を維持できなくなります。

放尿後、数分放置しても、メレンゲのような細かくクリーミーな泡が消えずに残る場合や、毎日何度も尿が泡立つ場合は、糖やタンパクが混ざっている可能性があります。尿の泡立ちとEDがどちらも気になる、あるいは長引いている場合は、放置せず治療しましょう。

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