ED治療 大腸がん手術後の勃起不全 55歳

柔らかい便、軟便が続き病院で検査したら大腸がんで手術をした。手術後はしっかりとした勃起を得られなくなりオーガニムズに達せなくなった。ご希望の治療内容は乳頭マッサージでオーガニズムを感じれるようになりたい。

オーガズムは性器以外の性感帯への刺激でも起こります。オーガズムとは、体が性的緊張や圧力を解放するときの性的興奮の最高潮またはピークのことです。それは性器や全身にも非常に強烈な快感をもたらし通常は数秒間は続きます、その絶頂感はとても気持ちいいです。男性だと性器以外だと乳首や肛門などで得やすいです。

大腸がんの手術後のこの患者さんのように、一部のがん手術は勃起能力に影響を与えることがあります。根治的な切除術は命を繋ぐ一方で、勃起に問題を抱えることがあります。これは、これらの手術が、勃起に必要な神経を損傷するためです。挿入できる程度の勃起力は残せた、しかし手術前ほど硬くはなかったり、または全く勃起できなくなることもあります。

手術後の勃起回復ですが、勃起を取り戻すには時間がかかることがあります。手術中に神経が損傷することがあると、勃起が戻るまでに治癒時間が必要です。また、術後の骨盤への放射線治療も、(前立腺がん、膀胱がん、大腸がん、直腸がん)男性の性器は骨盤にあるため、この部位への放射線は勃起に必要な神経や血管にダメージを与える可能性があります。

今回の患者さんは大腸がんを患ったこで、感情の乱れを感じたり、エネルギーレベルが下がっているように思えたり、性的興奮の感覚が鈍くなった気がすると話されていました。このような負の気持ちだと、勃起を維持したりする能力が、感情や気持ちの持ち方によっても、影響を受けてしまいます。

癌の治療で、疲労(負のエネルギー)している、痛みによる苦痛がまだある、自分の体に満足していない、勃起できなくなったり、勃起が維持できないのではないかという恐怖から、うつ病ぽくなったり、不安に陥ったりすると、せっかくパートナーの女性がそばにいても、その親密さに対して、リラックスしたり興奮したりするのをさらに難しくしてしまいます。

勃起に問題があると失望を感じやすくなったり、男として何か重要なものが欠けていると感じてしれません。しかし、これらの感情は勃起問題に対処するための最初のはじまりですから、なんとかしたいなと思った時点で、気持ちの中で治療はもう始まっています。勃起不全に対処する治療法にはいくつかの選択肢があり、複数の方法を使ってもいいですし、医療機関でも、民間療法でも、メンスクリニックでも、メンズエステでも、自分に合うものを見つけるために、いくつか試してみる必要があるかもしれません。ガン治療が終わったら、今度は勃起リハビリテーションです。今回の患者さんは症例写真はご辞退されましたが、治療後は笑顔でお帰りになられました!

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