ED治療 乳首がいちばん興奮する

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この患者さんではありませんが、以前に別の方で、女性に体を密着されて、耳元で「ド変態」とささやかれながら、乳首をさわさわしながら責められると、ペニスを触られなくても、先端からトロトロとおもらしする感じで射精してしまう体質になってしまった。男のくせに、乳首をさわさわ触られると感じるとか恥ずかしいことですか?これって一線を越えてますか?と聞かれたので、じゃあ、乳首にさわさわじゃなくて、乳首に手かざしだったら、恥ずかしくなんですか?って突っ込みたかったけどやめました。

ペニス以外で、他に感じるところはありますか?と聞いたところ、首も開発されましたとのこと。首は恥ずかしくないんですか?と聞いたら、首は恥ずかしくない。   はぁ、そうですか・・。

相手がいないときは乳首刺激のために、子供のいない時間を狙って、深夜に鉄棒ある公園に行き、逆上がりを練習するふりをして、冷たい鉄棒に乳首をこすりつけていますとのこと。  はぁ、それは大変ですね・・。

乳頭マッサージがあるので、当院の治療を受けたいと思う患者さんは多いです。陰茎を触ってもらったり、舐めてもらっても、乳首ほど気持ちよくなれない。乳首がすごく感じた時は、陰茎も反応できる。

ED治療に必要なのは、わずかなきっかけです。そのきっかけの芽を大事に育てあげて、満開に花咲かせます。男性機能不全の克服は容易ではありません。なにがその患者さんにとって、もっとも興奮できる材料なのかは、個々に違いますし、同じ乳首刺激でも、鍼によるもの、マッサージによるもの、熱い灸によるものと、多岐にわたります。

乳首を刺激することで愛情ホルモン、オキシトシンが分泌され、刺激してきた相手への愛情が深まります。本来このオキシトシン、女性が授乳するときに分泌されるホルモンですが、男性でも乳首に刺激を受けると体が反応してオキシトシンを分泌します。

そもそもオキシトシンとは神経伝達物質の一つ。脳の視床下部で生成され、下垂体後葉部に運ばれて作用します。通称愛情ホルモン・幸せホルモンという名前で知られているとおり、スキンシップや友達・家族などとの会話を通してオキシトシは分泌され、幸せな気持ちになったり心が安らいだりする働きがあります。また女性にとっては、オキシトシンは出産・育児に重要な役割を持つホルモンです。母親の子宮を収縮させて分娩を促進するほか、赤ちゃんが乳首を吸う刺激によってオキシトシンを分泌させ、母乳を出す働きも持っています。オキシトシンは、女性にとっても、男性にとっても、周囲の人との良好な関係を築く上で大事な存在です。

乳頭マッサージで、陰茎が反応する、通称「乳首イキ」というらしいですが、乳首の内部は、2層構造になっています。表面にはマイスネル小体、奥にはパチニ小体呼ばれる器官があり、これが外部からの刺激を脳に伝えます。このうちマイスネル小体は撫でられたりする触覚を、パチニ小体はつままれたりする圧覚を脳に伝えるようになっている。この二重構造が乳首が、陰茎への刺激にも劣らない快感を生み出す理由のひとつにもなっています

またオキシトシンが生み出すオーガズムも、部分的な要因ともなっているといわれています。オキシトシンが多く分泌されることによって快楽が生まれ、オーガズムにつながるという説です。男性の乳首には男性機能を改善できる要素があります。

今回の患者さんですが、自分でAmazonで、鍼灸師が使用する鍼を購入して自分で自分の乳首に刺していると話してくれました。乳首への鍼は、胸の下が肺なので、気胸の危険性だけ気を付けてくれたら、なんの問題もないと思います。

自分がどうしたら興奮できるのか?そしてそれに対して悩んだら、相談できる、治療できる治療家見つけたら、もぅ大丈夫。乳首さえもげなけば、なにしても大丈夫ですよ。

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