ED治療 早漏 呼吸が浅いと早漏になる 漏斗胸

20代の痩せ型の漏斗胸の男性。(胸骨やろっ骨が陥凹して胸の中央が漏斗(ろうと)のようにくぼむ病気)。

勃起が維持できない、早漏を治したい。漏斗胸は呼吸が浅くなりがちで酸素の取り込みが充分にできず血液中の酸素が不足して身体が酸欠ぎみになりやすいです。浅い呼吸は呼吸数も多くなり睡眠中も交感神経が優位な状態に陥りやすくなり、疲れがとれにくい、免疫力や集中力が低下するなど自律神経の乱れがでてきます 自律神経が乱れるということは、性機能の仕組みを考えれば交感神経優位のひとは更年期症状やEDや早漏(射精は交感神経優位の為)を発症しやすくなります。勃起不全と早漏を改善したい患者さまですが、肋骨が内側に入り込んだ状態で、肋骨周りの筋肉や関節が凝り固まっていました。凝り固まってる筋肉や関節をほぐして、身体を副交感神経優位にさせて勃起維持できる状態にお身体から改善していきます

肋骨が内側に入り込んだ状態で、肋骨周りの筋肉や関節が凝り固まっているのを、鍼灸治療でほぐしていくと呼吸しやすくなります

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