ED治療 自律神経治療 脳を整える

脳から直接出る12対の脳神経のひとつは、副神経と呼ばれ、僧帽筋と胸鎖乳突筋をコントロールしています。脳がストレスで疲れてくると、副神経の伝達が乱れやすくなり、副神経が支配している僧帽筋が緊張して肩こりになります。脳疲労が肩の症状だけでなく、EDにも派生します。鍼灸で僧帽筋の緊張をゆるめることで脳疲労も改善されます。脳からでる神経が整えば、性的興奮がより脳で受けとめやすくなりすし、陰茎への伝達シグナルもスムーズに運び、より強固な勃起になります。鍼の上手な先生は刺鍼がきれいです。←自画自賛

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