頚椎捻挫

頚椎捻挫、ムチウチと簡単に言っても、首には筋肉や靱帯、骨、血管、神経など、様々な組織が存在します。中でも神経の圧迫をうけたり、傷めたりする場合などは、腕や手にしびれが出ることがあります。しびれについても、時間の経過とともに症状は落ち着いてくることが多いですが、脱力感、腕や手に力が入らない、触っている感覚がわかりづらいといった症状を、いつまでも伴う場合もあります。

頚椎検査でX線所見を認めなくても、怪我や事故の前に痛み・痺れの症状がなかったのに、怪我や事故をきっかけとして症状が発生することもあります。


首の痛みなどのほかは、頭痛、肩こり、吐き気、めまいなどもみられます。頸椎捻挫の多くは一部分の軽い症状にとどまりますが、重症例では、交感神経や筋肉の異常な緊張により、腰が重い、肩がこる、上半身がしびれる、眼が疲れる、だるいなどの症状が見られ、長年苦しむこともしばしばあります。

ムチウチは放置せず、早めの治療が大事です

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