肋骨のひび 空手試合

極真空手の試合で肋骨両方に蹴りをもらった。くしゃみ、咳をすると痛い。よくみると内出血もでていました。肋骨にひびがはいると、胸部に痛みや腫れ、内出血などの症状が現れ、呼吸がしづらくなることもあります。痛みのピークはひびが入ってから1週間ほど。その後は痛みは減っていきますが骨が修復し痛みが完全におさまるには1〜2ヶ月ほどかかる場合が多いです 

骨折やひびの患部は炎症や腫脹が生じます。鍼灸は患部の鎮痛や消炎、腫脹の軽減に効果があり早期回復を促進します。

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