前立腺炎 自律神経の関係
前立腺炎とストレスには密接な関連があると考えられています。精神的ストレスは自律神経系のバランスを崩し、骨盤底筋群(PC筋)の緊張を高めるので、前立腺周囲の血流を悪化させ、症状を誘発させるからです。またストレスによる免疫機能の低下は炎症反応を促進し、痛みの感覚を増強することもわかっています。
慢性前立腺炎の症状は、頻尿・残尿感などの排尿に関する症状と、会陰部痛・排尿時痛・射精時の違和感・下腹部の違和感など痛み、もしくは不快感があります。また、前立腺に炎症が起き、精液に血が混じったり、痛みが慢性的に長期に続くと、うつ傾向になったり、気力がなくなったりすることも。
ストレスだけでなく、睡眠不足・冷え・カフェインや香辛料などの刺激物の摂取・過度の飲酒などによっても、症状が悪化する場合もあります。さまざまな原因が重なって起こるため、特定の原因を特定できることは難しいと言われています
前立腺の両側には勃起神経が通っているため、前立腺の炎症が神経に影響を及ぼすとEDを引き起こすことがあります。炎症が慢性化すると痛みや違和感に気付きにくいため、知らないうちに症状が進行することがあります。前立腺炎による精子の質の低下も報告されています。
男性同性愛者の方で、アナルプレーをなさる方も、前立腺炎にかかることがあります。前立腺への刺激により得られるオーガズムは、通常のオナニーと比べて、射精を伴わないため長時間にわたり快感を得るかわりに、その結果、刺激を与え続けたことで、前立腺が炎症を起こしてしまうことがよくあります。
特にホモセクシュアル、ニューハーフ、ブルーボーイの方は、プレイの際は注意なさってください。以前、関西方面からお越し頂いた、ニューハーフの方の前立腺炎を治療した時にも、同じようにアドバイスをしましたが、「✨わたしたちの輝きは一瞬だから精一杯生きてみます!✨」って言われて、つい感動してしまいました。だけど、どうかみんな気をつけて、治りにくいから・・・。

自律神経を調整と首の痛みの治療


前立腺へ向けて刺鍼 会陰式

前立腺電気針

骨盤底筋の血液循環改善

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ストレスからの腹部の膨満感と緊張を緩和


